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2026/10/22

PHPの脆弱性に関する対応方針について

お客様各位

PHPに関する脆弱性への対応について、対象サービスおよび対応方針をご案内いたします。

1. 対象サービス

本件の対象サービスは以下のとおりです。
■ サイバービジョンホスティング
・VPSサーバー
・共有サーバー

■ SPEEDEX
・クラウドサーバー
・ワンドムBIZ

■ EASYTONE
・カラープラン
・メタルプラン

■ マジックボックス
・共有サーバー
・VPSサーバー

※ご契約のサービスにつきましては請求書や更新案内メールよりご確認ください。
※SPEEDEXでCPXまたはWebminをご利用のお客様は、「6」をご確認ください。
※Pleskをご利用のお客様は、以下の「2」〜「5」をご確認ください。

2. Pleskのバージョンについて(VPSサーバー/クラウドサーバー対象)

 Pleskのバージョンによっては脆弱性適用後のPHPのバージョンをご利用できません。
 以下画面でPleskのバージョンをご確認ください。
  Pleskログイン→ツールと設定→Plesk→Pleskについてをクリック。

   対象バージョン対象:Plesk Obsidian 18.0.80 #11のアップデート  OR Plesk Obsidian 18.0.81 #4のアップデート

   Plesk Obsidianで上記バージョンに満たない場合には以下手順にてアップデートしてください。
  ツールと設定→Plesk→アップデートをクリック→コンポーネントを更新をクリック。
 もしPlesk Obsidian以外のPleskバージョンの場合には「5. PHPのバージョンアップができない場合について」をご確認ください。

3. ご利用中のPHPバージョンの確認方法

Pleskをご利用のお客様は、以下の手順で現在のPHPバージョンをご確認ください。
 1 Pleskにログインします。
 2 「ウェブサイトとドメイン」を開きます。
 3 対象ドメインのダッシュボードにある「PHP設定」を開きます。
 4 現在選択されているPHPバージョンを確認します。

4. PHPバージョンの変更について

 PHP 8.2以上が選択可能な場合は、対応するバージョンへの変更をご検討ください。
 なお、PHPバージョンの変更により、ウェブサイトやプログラムが正常に動作しなくなる場合があります。
 PHPバージョン変更後のサイトコンテンツおよびプログラムの動作確認・修正はサポート対象外となります。不具合が発生した場合は、お客様にてプログラムの修正等をご対応いただきますようお願いいたします。
 また、変更前にサイトコンテンツやデータベース等のバックアップを取得することを推奨いたします。

5. PHPのバージョンアップができない場合について

ご利用の環境やシステムの制約によりPHPのバージョンアップができない場合は、以下のいずれかをご検討ください。
・サーバー移転: 対応可能なPHPバージョンを利用できる環境への移転
・サーバー利用停止: サービスの利用を停止
・継続利用: 脆弱性に伴うリスクをご理解のうえ、お客様の責任において運用を継続
継続利用を選択される場合は、セキュリティリスクをご理解のうえ、ご判断いただきますようお願いいたします。

6. CPX・Webminをご利用のお客様について(SPEEDEX対象)

SPEEDEXにおいて、管理画面にCPXまたはWebminをご利用のお客様につきましても、上記「5. PHPのバージョンアップができない場合について」に記載のいずれかの対応をご検討ください。

7. お客様へのお願い

ご利用中のPHPバージョンおよびサーバー環境をご確認いただき、必要な対応をご検討くださいますようお願いいたします。

8. 関連情報

今回のPHPの脆弱性に関する詳細については、以下の情報をご確認ください。
IPA(情報処理推進機構):PHPのセキュリティリリース公開予定について
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/pre-alert20261021.html

【お問合せ】

株式会社サイバービジョンホスティング(サポート窓口)
メール:support@cvh.jp

※なお、現在お問い合わせが集中しているため、個別のお問い合わせへの回答には通常よりお時間をいただく場合がございます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。